鋼に魂を吹き込んで半世紀。
金属熱処理の「匠」島崎熱処理株式会社

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経営理念

顧客満足こそ、強い会社作りの条件である。
そしてわれわれが日々働く目的は、自社を成長させ、社会や人間に貢献し、会社の大切な財産である、従業員の幸福を築くことにある。
 
決して品質に妥協することなく、極力無駄を排し、また社会的責任を強く自覚し、企業としての品格、謙虚さや相手をいたわり、思いやる感謝の心を常に併せ持つことである。
 
そして「いい物を、早く、安く、確実に」つくることが出来る、企業人としての使命や価値観を共有させ、我見や私心、自己満足に捉われることなく、まじめにひた向きに仕事に取り組む者こそが、真に報われ、正当な評価を受け、そして働く従業員の一人ひとりが明るく活気に満ちている、そんな小さくとも、きらりと
光るような誇り高き会社を、全従業員で目指して行く。
 
私達シマネツの従業員は、上記の経営理念の下、人を育て、強い組織を作り、会社の収益を向上させ、金属熱処理技術を通じて社会の繁栄に貢献すると云う、私達の永遠の夢を実現させて参ります。
 

代表取締役社長 嶋崎利行

会社概要

社名 島崎熱処理株式会社
事業内容


金属熱処理受託加工製品の製造および付帯サービス

・素形材および溶接構造物の熱処理(調質・焼準・焼鈍)

・雰囲気熱処理(ガス浸炭・高濃度浸炭・浸炭窒化焼入)

・真空熱処理(急速ガス冷却)、窒化処理(ガス軟/純窒化)

・高周波焼入・フレームハード・矯正・ショットブラスト

・ソルトバス熱処理・サブゼロ処理・各種表面コーティング 

本社

〒275-0001
千葉県習志野市東習志野6-21-6
電話 : 047-473-0121(代表)
FAX : 047-477-5587

設立 昭和35年(1960年5月)
資本金 1,000万円
売上高 28,249万円(2016年度・第54期)
代表 代表取締役社長 嶋崎利行
従業員 19名
主要取引先

多田機工株式会社(日立建機グループ)/日立化成株式会社/富士焼結株式会社/株式会社日立産機システム/株式会社アーステクニカ(川崎重工業グループ)

敷地面積 3,800㎡

技能士及び

人財育成

金属熱処理技能士 特級:3名 1級:7名 2級:7名

東京工業大学 製造中核人材育成講座 金属熱処理スーパーマイスタープログラム

修了者:6名 来年度1名受講予定

保有設備

滴注式ガス浸炭炉:600W×600H×1200L(2基)

高周波焼入装置:250kHz 150kW(1基)

大気 バッチ式加熱炉:1800W×730H×3000L(2基)

大気 バッチ式加熱炉:1700W×1140H×3500L(1基)

大気 バッチ式加熱炉:2160W×1200H×6500L(1基)

大気 流気式焼戻炉 :(5基)

連続式加熱炉:1100W×340W×5000L(1基)

真空炉:300W×250H×450L(1基)

窒化炉:φ500×1100H(1基) 

ソルトバス炉:φ900×1155H(1基)

 

   
取得認証等 ISO14001/ISO9001、各種一部上場・一流企業(メーカー)A級認定工場
取引銀行 京葉銀行 実籾支店

沿革

1960年5月 千葉県習志野市実籾において「島崎工業」として創業
(代表 嶋崎哲郎)
1963年8月 法人化に伴い、「島崎熱処理株式会社」に社名変更
(資本金 100万円)
1969年5月 新工場稼働に伴い、千葉県習志野市東習志野(現在地)に
工場を移転
1972年4月 日立建機(株)認定工場となる
1975年11月 資本金 1,000万円に増資
1976年4月 S-1・B工場増設(新規設備導入)
1983年9月 S-2工場増設(新規設備導入)
1989年2月 S-3工場増設(新規設備導入)
2000年11月 (社)日本熱処理技術協会より「技術経営賞」を受ける
2001年2月 S-3工場 高性能設備新規導入(NEDOより採択及び助成を受ける)
2002年5月 本田技研工業(株)認定工場となる
(本田向け高濃度浸炭焼入れ処理を開発、評価を得る)
2004年11月 嶋崎哲郎が退任、嶋崎利行が代表取締役社長となる
本社を千葉県習志野市東習志野(現在地)に移転、業務の効率化・一体化を図る
2005年4月 日立建機(株)A級認定工場となる(全部門)
2007年2月 ISO9001 認証取得(JQA-QMA13144)
2007年6月 (社)千葉県危険物安全協会連合会より、優秀施設の表彰を受ける
2010年10月 ISO14001(JQA-EM6600)

ムービー:匠の息吹を伝える~“絶対”なき技術の伝承~

サイエンスチャンネル(外部サイト)で番組を視聴いただけます。

千葉県習志野市の工業団地の一角にある島崎熱処理㈱は、鉄鋼を主体とした金属の素材や製品に熱処理加工を行う工場である。
熱処理とは言わば金属に新しい命を吹き込む技術。金属の形を変えることなく、その材料の体質を熱エネルギーによって向上させることである。使用する目的に合わせて熱処理を施された鋼は、私たちの身近で数多く用いられている。特にフォークリフトなどや建設機械のような激しい動きを要求されたり、繰り返し大きな荷重がかかる所などで、最もその威力を発揮する。
熱処理とは、金属を加熱と冷却の組合せによって強靭な体質に変えること。焼入れすることによって金属は固く強度を増し、焼戻しすることによって粘りのある磨耗や疲労に耐える体質に変貌するのである。
番組では、どのような形で、鋼に熱処理が行われているのか、焼入れ・焼戻し作業の現場を見ていくとともに、炎が立ち込める炉を駆使して鋼に命を吹き込む男達の姿を紹介する。
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